.Tです、おはようございます。
今月は私の個人的な事情で、日程更新が遅れまして&更新のご案内もなく、まして記事更新もなく、大変失礼いたしましたm(_ _)m
記事としては急な形になりますが、
私が担当する今月の遠隔、開催は明日となっております。
もし参加希望ありましたら、
arthu.k.hiroe@gmail.com まで、宜しくお願いいたします。
-------------------------------
おしゃべりサロンや、そのミーティングなどでよく出る単語「ひきこもり」
この言葉に対して、それぞれが持っているイメージの話になったことがあります。
「ひきこもり」という単語の発症背景から、どうしても
「子ども、学生をイメージする」というお話しでした。
それらも観念なんですよね!
ひきこもりは学生のもの、という思い込みがあります。
かくいう私もです、自分がひきこもり学生でしたのでw
今の時代、50:80問題(80:50問題)と言われるくらい、
大人のひきこもりが増えているわけですが、
それでも私たちはひきこもりというと、学生をイメージしてしまうのですね。
問題としては、親が80歳と聞くと、かなり深刻な感じがしますよね。
でももしそれらが、私たちの意識の結果だとしたら、どうなんでしょうか?
「私たちが作ってきた意識」が見せている、様々な問題。
なら、「私たちの意識をちょこっと変えれば」、その問題はどうなっちゃうんでしょう!?
気になりましたら、ぜひ参加してみてくださいね~!
0 件のコメント:
コメントを投稿